日本水彩画会 遠州支部
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ようこそ日本水彩画会遠州支部へ

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浜松市は日本水彩画会、創立会員である「水野以文」誕生の地です、浜松美術館には水野以文の作品が65点コレクションされています。

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遠州支部の歩み

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昭和50年(1975)初代支部長山中任太郎、事務局、村越義夫、他計10名のメンバーで浜松支部として設立、同年に第一回の支部展が開催されました。その後支部長は村越義夫、求正美、加茂幹夫、と変わり40周年の平成26年(2014)4月より、事情により浜松支部から活動範囲を県内大井川以西迄広げ名称も遠州支部と改名、支部長上野博で45名の会員で新たにスタートを切ることになりました。令和6年(2024)には上野支部長に代わり内山正己が新に支部長に就任し現在に至ています。支部会員は遠州地域に何らかの縁がある水彩画家により構成され、日本水彩画会、全国52支部の一つとして会員相互啓発の場で有ると同時に水彩画の普及、発展を通して地域美術文化発展に貢献することを志し活動しています。

支部長:事務局 内山正己

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